所長のプロフィール

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 このページでは、弊社の代表である所長のプロフィールをお示しいたします。


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(社団法人)近畿化学協会 認定 化学技術アドバイザー(原料購買)
化学原料コストダウン研究所 所長
山本 恒雄
Tsuneo YAMAMOTO


  高分子物性の世界的権威者である故高柳教授の門下生として、九州大学大学院工学研究科修士課程(応用化学)修了後、株式会社カネカ(旧社名:鐘淵化学工業株式会社)に入社。

  中央研究所勤務から始まって、5つの研究所にて27年間研究開発を担当。その後7年間、原料部長直属の購買企画担当として非市況原料のコストダウンをリードする。累積475億円のコストダウン実績を挙げる。(7年間の活動で、年間購買金額72億円⇒50億円に削減)
  2007年化学原料コストダウン研究所を設立。ビジネスモデル特許を出願すると共に、(社団法人)近畿化学協会認定の化学技術アドバイザー(原料購買)を取得して、現在に至る。すでに検討した対象原料数は約750種に及ぶ。

  日本の購買研究の第一人者である、早稲田大学ビジネススクール経営大学院杉浦正和教授が絶賛した科学的アプローチに関し、更なる強化に向けて先生のご指導下で共同研究中。

 
コア技術確立の経緯:


 研究開発から原料部に、突然、転勤を命ぜられたのが発端。正に「50歳の手習い」、新入
社員同然に。

 構成員は全員事務屋の世界で、当時の化学系製造業の購買部門では極めて希な技術者の転入と言う前例の薄い人材配置。原料部としては唯一の技術屋。担当は、購買企画、
要するにコストダウン専属者。

 どうしたらコストダウンができるのかで悩み続け、実質的な孤立無援の中で苦悶。

 普通、どんな世界でも守・破・離があるもので、出発点には「守」があるはずなのだが、
原料部は運・勘・度胸・経験・義理人情が頼りの世界と知る。

 当然ながら、初めの半年、コストダウン実績はゼロで評価はペケ。

 購買専門書を片っ端から読み漁ったが、肝心なところが全部混沌としている。抽象的で
具体策が皆目見えない。

  「一体、何が、購買におけるキーポイントなのか?」


 苦悶の末、WHY・WHAT・WHERE・HOW MUCHだと気づく。


 その後は、これらをどうやってものにできるのかの追及。

 自宅に仕事を持ち帰っては、土日祭は毎日12時間以上仕事を延々とやり続ける日々が
2年間続く。


  やがて、コストダウンにとって特に重要な要素は、WHERE・HOW MUCHであることに
行き着く。


  どこから買うべきか?

  いくらで買うべきか?        の2点。
 
  極めてシンプルである。


  次にやるべきことは、人に聞かないこと、を前提に、


1)「世界中のメーカーをどうやって探せばよいのか?」
2)「適正価格はどうやれば知ることが出来るのか?」
  (人に聞かずに:雑音・常識に振り回されないためにココが非常に重要!)


の2点に照準を合わせる。


 誰もいない個室で机に座っていても、必要な情報の90%分は入手可能となったので、この
ノウハウをコストダウンに活用することを決定。


 状況は一変し、コストダウンの実績が次々と挙がるようになるどころか加速度的になって
いく。


 結局、社内関係者と協働することで、7年間の活動だけで累積475億円のコストダウンを
実現。ドラスチックなコストダウンを次々と体験することになる。


 2007年、この科学的コストダウンのノウハウを世の中に公開することを決断。


 化学品売買に関する「情報・知識・知恵」を体系化して、グローバル取引も視野に入れ
ながら、買い手の立場で最適化を支援し続けたいと決意。


A) 価格が分からないまま迷走する非市況原料の購買
B) 勘・経験・感情・腹芸・根性で自画自賛する購買風土
     
などを過去の遺物にするのが私の社会貢献。


 私と協働すれば圧力から開放されて、必ず、楽しく、達成感を味わえる仕事が出来るようになると確信します。

 

                              化学原料専門の価格交渉アドバイザー
                                  化学原料コストダウン研究所 所長
       (一般社団法人)近畿化学協会 認定 化学技術アドバイザー(原料購買)
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