できる購買課長のかしこい購買戦略:第0065号(購買戦略(その27:戦略作成のための質問集(22)))

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0065号

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◆今日のテーマは、
       「購買戦略(その27:戦略作成のための質問集(22))」

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リーダーシップで会社を動かし、具体的な実践を通じて会社の購買力を強化
していただければ幸いです。

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<aki_name_kanji>さん、こんにちわ。山本です。

 


 前回は、情報の所在元の価値認識と、購買に取って最優先すべき情報に
ついて考える場とさせていただきました。

 

 さて、今回は【戦略作成のための質問集(21)】、前回の続きです。


 今までと同様に、

A)●●だから戦略としてYESを選択する
B)●●だから戦略としてYESともNOとも決めかねる。●●を判断基準
にして都度戦略として好ましい方を選択する
C)●●だから戦略としてNOを選択する

と言う調子で戦略を作っていただきます。よろしくお願いします。

 

 では、以下、お付き合い願います。


462)加工情報よりも生情報の方を優先されますか?
(それとも、加工された情報でないと中々価値に繋がらないと思われ
ますか?)
463)加工情報の結論を生かすことに関心が強いですか?
(それとも、加工情報に関しては結論へのプロセスを精査するように努力
されていますか?)
464)情報収集を徹底するよう部下に求めていますか?
(それとも、情報収集はそこそこでよいと指示されていますか?)
465)収集すべき情報を具体的に厳選させていますか?
(それとも、手広い情報を求めていますか?)
466)情報のありかを部下に指し示していますか?
(それとも、部下の探索能力に委ねていますか?)

(下へ続く)
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■ 購買部門をプロフィットセンターに変える
攻めの化学原料購買コストダウン
        〜科学的アプローチによる19の手法

●主催:日刊工業新聞社
●日時:10月17日(木) 10:00〜17:00
●場所:日刊工業新聞社 大阪支社セミナー会場
●講師:化学原料コストダウン研究所 所長 山本恒雄
●受講料:1名につき42,000円、2人目より10%引き37,800円

 

 ビジネス全体のグローバル化が加速される中でグローバル調達と購買
コストダウンの重要性がいよいよ増しています。
 ところが化学原料については、主原料は相場で価格形成されやすいために
売り手市場の色彩が濃く、また、副原料は何の疑念もなく発注を繰り返して
いるなど、コストダウンへの深耕は不十分です。
 結局のところ、適正価格を把握しないまま、勘と経験、度胸と運、義理
人情に頼りがちなコストダウンに陥っているのではないでしょうか?

 本セミナーでは、「科学的コストダウンの導入」をキャッチフレーズに、
化学メーカーで累計475億円のコストダウンを達成した講師直伝の戦略を
伝授します。
 具体的には、少額のため見落とされがちな副原料に焦点を当て、科学的
根拠(講師独自の適正価格の究明など)にもとづいて購買単価の妥当性を
評価し、コストダウンを高い確率で実現するための手法を解説します。

 副原料における1回のコストダウン活動は、永続的なコストダウン効果を
保証できるので長期的には大きな利益を生み出すことになります。

 科学的コストダウンの導入により購買部門をプロフィットセンターへと
変貌させましょう!

※希望者には、特典として、講師による『輸入価格の無料調査』が受けられ
ます。

 

 セミナー内容とお申し込みは下記からどうぞ↓
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(この下続き)

467)収集した情報は分析する必要があると思われますか?
(それとも、断片情報だけでも即アクションすることを求めていますか?)
468)情報の下手な分析はミスリードになりかねないと思われますか?
(それとも、情報の分析をすれば新たな価値を生むとお考えでしょうか?)
469)できるだけ買わないで情報収集した方が会社のためだと思われ
ますか?
(それとも、買ってでも情報を入手する方がよいと思われますか?)
470)部下が情報の購入を提案して来たら喜んで賛成しますか?
(それとも、収集能力の低い部下だと判断されますか?)
471)無料の情報を組み合わせれば価値を生み出せると思われますか?
(それとも、無料の情報には大きな期待をしない方が賢明だと思われ
ますか?)
472)多量の情報は返って行動できなくなってしまうと思われますか?
(それとも、情報は多いに越したことはないと思われますか?)
473)購買に取って本当に欲しい情報は2つだけだと思われますか?
(それとも、最低10個程度は必要だと思われますか?)

 

 では、今回はここまで。次回は、【購買戦略(その28)】です。

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◆あと書き


 今回は、安達千波矢先生(九州大学大学院工学研究院応用化学部門)の
講演で聞き込んだ話題です。

 テーマは、『産官学連携による新しい大学院教育と分子システムデバイス
バレーの形成へ』でした。


 研究から遠ざかって久しいので素人同然でお恥ずかしい限りですが、研究
リーダーの育成と有機ELの最新状況などを知る絶好の機会でした。


 購買とは直接関係ないのかも知れませんが、技術が分からなければ一流の
購買はできないと言う側面もあるのかな?とも思いますので、
<aki_name_kanji>さんに少しでもご参考になれば幸いです。


<研究リーダーの育成>
●研究の下地として最も重要なのは、異分野の人をも巻き込んだ徹底的な
discussion力。これができれば新しい視点でのブレークスルーができる
●実践科学英語の習得が必要(例:1ケ月海外研修)
●集団思考力の訓練が共同研究テーマ発掘と企業への提案に繋がる
●研究リーダーには俯瞰力が必須
●知財権による新技術の保護政策の必要性

 

<有機ELの最新状況>
●有機ELの技術は殆ど日本生まれだが、ディスプレイを実用化しているのは
実質サムスンだけと言う残念な現状

●元来、発光層は、芳香族(例:アントラセン)でありさえすれば電気は
流れるので発光可能。但し、電圧を大幅に下げることが必須(最近では10V
レベルが求められる)
●当初の寿命は僅か2分だったが、最近は10万時間が可能になりつつあり

●2012年末に第3世代有機ELを発見、日本が逆転のチャンス
●一重項と三重項のエネルギーギャップをゼロにすると言うブレークスルー
で内部効率100%の燐光活用を実現
●発光層は、原料がシンプルなジシアノベンゼンとカルバゾールからなる
直結分子なので安価且つ高効率で、経済性の壁を乗り越えられる

 

 日本が次々と生んだ高い技術が実用化段階でことごとく海外勢に奪われて
日本に何も残らないと言う過去の歴史がこれでストップできることを願う
のは私だけでしょうか?

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  適正価格情報=「輸入価格情報」で高確率のコストダウンを実現!
  化学原料コストダウン研究所 山本恒雄 aipyamamt2007@ip-labo.jp

     兵庫県明石市西明石東町2−20
        TEL:078-927-0719     FAX:078-927-0729

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