できる購買課長のかしこい購買戦略:第0057号(購買戦略(その19:戦略作成のための質問集(14))

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できる購買課長のかしこい購買戦略       第0057号

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◆今日のテーマは、
「購買戦略(その19:戦略作成のための質問集(14))」

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リーダーシップで会社を動かし、具体的な実践を通じて会社の購買力を強化
していただければ幸いです。

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さん、こんにちわ、山本です。


前回は、【戦略作成のための質問集(13)】でした。


原料予算、購買組織運営の予算などの捉え方に関する質問でした。


さて、今回は、【戦略作成のための質問集(14)】です。


今まで通り、

A)●●だから戦略としてYESを選択する
B)●●だから戦略としてYESともNOとも決めかねる。●●を判断基準
にして都度戦略として好ましい方を選択する
C)●●だから戦略としてNOを選択する

と言う調子で考えていただけたらと思います。

 

では、参りましょう。


305)自前主義は利益の最大化に取って好ましいことと思われますか?
(それとも、拘りは返って利益を損なってしまうとお考えでしょうか?)
306)自前主義は労務費を有効活用するための重要なポリシーだと思い
ますか?
(それとも、労務費の発想に縛ってしまうことには無理があると思われ
ますか?)
307)自前主義を貫くために必要となる費用は大きいと思いますか?
(それとも、人件費以外に余分な費用が発生しないので利益を損なわないと
思われますか?)
308)何でも自社でやるのは社外に出るお金がない分望ましいことだと
思いますか?)
(それとも、自前主義で失うことになる利益は大きいと思われますか?)

(下へ続く)
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(この下続き)

309)自前主義は賃金・賞与などの表面的費用だけでなくおよそ倍になる
労務費ですがそれでも拘る価値が高いと思われますか?
(それとも、表面的費用だけで済むアウトソーシングの方が得だと思われ
ますか?)
310)時間を買うのが自前主義の対極であるアウトソーシングだと思われ
ますか?
(それとも、アウトソーシングしても時間は買えないと思われますか?)
311)アウトソーシングでは高い能力が期待できないと思いますか?
(それとも、自社にはない能力を買うのがアウトソーシングだと思われ
ますか?)
312)自前主義は仕事の質を高める上で好ましいことだと思いますか?
(それとも、理想的能力はいつまで待っても揃うことはないので拘るのは
得策ではないと思われますか?)
313)可能な限り自前主義を止めた方が今後のためになると思いますか?
(それとも、アウトソーシングを拡大して行くと自社でやることが少なく
なって好ましくないと思われますか?)
314)全社での画一的な経費節減を攻めの購買組織に適用するのは
不味いと思われますか?
(それとも、購買だと言う特異性はないのでやむを得ないと思いますか?)
315)購買組織での経費節減は必要だと思われますか?
(それとも、返って経費節減による悪循環を懸念しますか?)
316)経費節減が教育費や情報費に及ぶことを好ましいと思われますか?
(それとも、購買能力と仕事の質を高めるための費用は減らしては不味いと
思われますか?)


以上です。お疲れ様でした。


では、今回はここまで。次回は、【購買戦略(その20)】です。

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◆あと書き


今回は、今や常識となっているアジア市場への製品販売拡大に関する参考
情報を入手したのでお伝えしたいと思います。

ジェトロ神戸の貿易投資アドバイザーである細井豊蔵先生からの
アドバイスです。


製品輸出は原料輸入とは逆関係になりますが、さんの
ヒントにでもなる部分があれば幸いです。


●12年後の2020年時点での日本の成長は1.3倍、米国1.6倍、
EU1.2倍の予測に対して、中国3.6倍・インド4.6倍・アセアン
諸国2.6倍の成長は著しい
●アセアンの中で、インドネシアの中間層人口は10ケ国の域内で最大
●インドの中間層人口は中国に匹敵
●種々のリスクに手を打つ必要があるが、特には、為替予約、信用調査、
貨物海上保険、信用状決済、短かい回収期間などがキーポイント
●アリババは一見便利に見えるがトラブルが著しいことに注意すべし
●契約書は中国語でなく万国共通の英語で
●契約書で最も重要なのは価格のルール化
●海貨・通関業者の探し方の例としては神戸通関業界HPが有用
●輸入の前払いの際は偽物リスクを考慮して分割払いで
●決済は銀行信用状(L/C)が無難だが最近多用の送金決済には注意
●相手の信頼性を初期段階で見極める手段は下記のよう視点
・生産者か、単なるブローカーか?
・フリーメールになっていないか?
・HPがあるか?その内容がシッカリしているか?
・コミュニケーション能力に問題がないか?
●スペックは自分側で決めること
●初めから多量に取引しないで徐々に増量
●中古車のインターネット輸出販売では詐欺が横行
●3国間貿易の場合、2回の為替手数料を発生させないように円建て又は
ドル建てがお奨め(例:バーツ建て)
●輸出ビジネス成功のポイントは下記の通り
・第1条:海行かばオリジナリティーで戦せん:独自商品、知財権戦略に
よる真似防止、トップ自らの指揮と有能人材配置と英語版HP
・第2条:中小はニッチ市場で首位目指せ
・第3条:ユーザーの徹底調査でヒント得る(例:鍵のない冷蔵庫は無用)
・第4条:送付先絞り込むほどよき成果
・第5条:ウエブサイト名訳招く良きご縁:日本語の英訳では駄目、海外の
人が役立つこと
・第6条:引き合いや間髪おかずにレスポンス(メールには即応!)
・第7条:金惜しみ相手調べぬ無鉄砲(調査費は必要経費)
・第8条:安全のツケをまわして墓穴堀り
・第9条:モラル捨て死の商人相手にし
・第10条:また来たかカウンターオファーはね返し(無理にはNOを)
・第11条:プレゼンに殺し文句を散りばめて
・第12条:ビジネスの成否を分ける品定め
・第13条:売ってハイサヨナラ出来ぬ機械部品
・第14条:契約にありったけの知恵を込め
・第15条:ご用心クレーム招くチェック漏れ(裏面約款を相手に作成
させない)
・第16条:手抜きせず自らフォローの風起こせ(契約書とLC記載内容は
1字でも相違は許されない)
・第17条:虎の子や黒箱入れてコア隠し(場合によってはブラック
ボックス戦略も)
●海外取引の心構え(7つの「あ」)
・あせらず
・あわてず
・あきらめず
・あてにせず
・あなどらず
・あたまにこず
・あぜんとせず
●円高になると話題になる円建てだが、相手との合意さえあれば実現可能。
残るのは力関係だけ


原料輸入でも役に立ちそうですね。


尚、「輸出ビジネス指南17か条」(マンガ版)と言う書籍があるそう
ですので詳しくお知りになりたければそちらでご確認されるとよろしいと。

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化学原料コストダウン研究所 山本恒雄 aipyamamt2007@ip-labo.jp

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