できる購買課長のかしこい購買戦略:第0051号(購買戦略(その13:戦略作成のための質問集(8)))

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0051号

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◆今日のテーマは、「購買戦略(その13:戦略作成のための質問集(8))」
             

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さん、こんにちわ、山本です。


 前回は、【戦略作成のための質問集(7)】でした。購買を自社内の
能力だけで完結させたいと言う潜在的な自前主義にスポットを当てた44の
質問でした。

 この中で特に重要な戦略だと確信されたことがあれば自信を持って拘って
行く価値があるのではないでしょうか?


 さて、今回は、【戦略作成のための質問集(8)】です。


A)●●だから戦略としてYESを選択する
B)●●だから戦略としてYESともNOとも決めかねる。●●を判断基準
  にして都度戦略として好ましい方を選択する
C)●●だから戦略としてNOを選択する

と言う風な手順でお願いします。

 

 では、行きましょう。


195)戦略と原料毎の戦術との整合性を管理するべきだと思いますか?
(それとも、管理の必要はないと思われますか?)
196)戦略と原料単位での戦術との関係性はタイミングは決めずに都度の
管理をしていますか?
(それとも、年間の節目でチェックしていますか?)
197)戦略と原料毎の戦術との関係性を年間の節目で部下に確認させて
いますか?
(それとも、部下に任せていますか?)
198)全般的な購買管理に適した購買データが必要だと思いますか?
(それとも、全般的なものでは実際は役に立たないとお考えでしょうか?)
199)安定供給の確保に適した購買データが必要だと思いますか?
(それとも、わざわざそのためのものは必要がないと思われますか?)
200)コストダウンに適した・・・

(下へ続く)
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(この下続き)

200)コストダウンに適した購買データは必要がないと思われますか?
(それとも、そのためのものが必要だと思いますか?)
201)基幹システムと連携する形で購買データを管理されていますか?
(それとも、必要時に個別に購買データが作れればよいと思われますか?)
202)購買データは必要になった時に調べられればよいと思われますか?
(それとも、いつでも直ぐに調べられるように整備されていますか?)
203)商談時でも購買データが見られるようになっていますか?
(それとも、事前に調べらてその場に臨めばよいことと思いますか?)
204)購買データは部下のみんなで適宜変更を加えられるようにして
いますか?
(それとも、一元管理する人を決めていますか?)
205)購買データは部下である購買担当者だけしか調べられないように
なっていますか?
(それとも、誰でも調べられるように整備されていますか?)
206)購買データの秘匿性を管理できるようになっていますか?
(それとも、社内の誰でも見ることが出来るようになっていますか?)
207)購買データと原料データ(原料を定義する情報類)が一体化される
ようになっていますか?
(それとも、必要になったら一体化したデータをその都度作成するように
していますか?)
208)過年度の購買データも含めて一望できるようになっていますか?
(それとも、単年度単位のものになっていますか?)
209)海外・関連会社・各事業部も含めて全社一元の購買データが作成
されていますか?
(それとも、経理単位で個々に作成されていますでしょうか?)


 今回は質問数が少ないので楽だったかも知れませんね。お疲れ様でした。


 では、今回はここまで。次回は、【購買戦略(その14)】です。

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◆あと書き

 今日はいつもとはがらっと変わって、生活習慣病に関するものです。

 神戸学院大学栄養学部教授の藤岡由夫先生からのものです。テーマは、
『生活習慣病:なぜ治療するのか?どのように治療するのか?ー食事療法と
薬物療法を中心にー』です。


 以下、ヒントになることをリストアップしておきますので、さんに
関係ありそうなところだけピックアップしていただけるとお役に立てるかと
思います。

●今回の最大テーマは、冠動脈。痛みを自覚するのは、動いた時で、
しかも、70-80%が閉塞した時であり、それまでは無痛で発見できない。
但し、閉塞率が低くてもプラークの破裂が起こると血栓になる場合が
あるので油断は禁物。
●プラークには破裂しやすいのとしにくいのとの2種がある。前者は動脈
硬化で血管が伸縮性を失っているため血管の内壁向きに脂質が蓄積して
線維性被膜厚みが薄くなったもの。結局、コレステロールを含めた脂質を
下げることが抜本策になる。
●冠動脈疾患の主たる危険因子は悪玉コレステロール・低善玉コレステ
ロール・加齢・糖尿病・高血圧・喫煙などだが、更に冠動脈疾患の家族歴
(遺伝性)が絡んでいる。メタボは独立因子としてはもっと下位の因子だが
プラーク破裂のリスクがあるし、上記の要因類を生み出す元になっている
面もあるので重視しなければならなくなってきた。
●メタボの原因と考えられている脂質だが、実は、性格の異なる2つに
分けて考える必要がある。総コレステロールと中性脂肪・脂肪酸(これが
メタボの元)。前者の由来の殆どは肝臓での合成物であり食事からの分は
少ない。一方後者は、食事由来が多く、且つ、炭水化物からの肝臓での
変換物も殆どの人は見逃している。
●総コレステロールは、吸収されずに排出される部分が多く、又、殆どは
血液中にあり、燃焼されない成分。
●中性脂肪・脂肪酸は、殆どが体内に吸収されて、運動すれば燃焼されて
減少することができる成分。
●高脂血症改善のための食行動10箇条は下記の通り。
・3食をほぼ均等、且つ、規則的に
・腹八分
・「早食い・ながら食い・纏め食い」を止める
・食物繊維を先に
・よく噛んで
・周りに食物を置かず、間食を止める
・好きでも適量に留める
・就寝前2時間で重いものは食べない
・食器を小ぶりに
・外食で丼物でなく定食を
●しかし、悪玉コレステロール対策は、吸収効率による個人差はあるが
原則は摂取コレステロールを減らすことしかない。加齢による増加は
必定なのでどうしても駄目なら服薬あるのみ。(因みに、私は食事療法も
昔トライしましたが効果がなく体質であると結論付けました。よって現在は
服薬中です。)
●メタボ対策は、運動で吸収した中性脂肪を燃焼させて減らすことと、
脂肪ではなく何と炭水化物(実は果物もこれ!)を控えめにして摂取
カロリーを減らすこと、の2本柱。特に後者が勘違いもあって見逃されて
いることが多い。
●脂肪の取り過ぎも要注意だが、魚を食べることから摂取できる不飽和
脂肪酸(EPA・DHAなど)は虚血性心疾患対策として有効。
●結局、結論としては、冠動脈対策は、メタボ対策と悪玉コレステロール
対策の2つ。

●脳卒中には脳梗塞と脳出血とクモ膜下出血がある。
●脳梗塞の主要危険因子は、高血圧と糖尿病。
●脳出血の主要危険因子も高血圧。
●クモ膜下出血の一般的な危険因子として喫煙がある。
●高血圧対策は、食塩摂取量の削減がキーポイント。

●大動脈瘤・大動脈解離の最大の危険因子は喫煙。
●末梢動脈疾患の主要危険因子は、喫煙と糖尿病。
●喫煙に関しては下記の通り。
・確実に健康を害する(循環器疾患・がん・呼吸器疾患・美容害・
出産機能・胎児への害・不妊症・子宮がん・未成年の各種成長阻害)
・喫煙者のみならず周囲の人に健康害を及ぼす
・健康面だけでなく経済的にも禁煙にはメリット(貯金:100万円/7年間)
・禁煙法(ニコチン代替療法、禁煙宣言、誘発場所に行かない、代替行動)

●健康維持のための食事療法は下記の通り。
・カロリー少なく:25-30kcal/(日*標準体重)
・総炭水化物を55-60%に留めるよう減らす
・砂糖・果物などを減らし、ブドウ糖・複合糖質を優先する
・炭水化物の比率を、総量規制内で玄米・胚芽パン・豆類にシフトさせる
・食物繊維を増やす:20-30g/日
・総脂質として魚料理の回数を増やす:不飽和脂肪酸1.0g以上/日
・減塩:10g未満/日
・アルコール:晩酌程度
・コレステロールの高い食事を取り過ぎない(例:卵)

●活性酸素対策としてのビタミンEがあるが、過剰摂取は免疫力を低下
させるので返って危険。

 

●兵庫県には、(財)兵庫県健康財団健康づくり部健康づくり課・健康
生活部健康局健康増進課が運営しているe−チェックプログラムと言うのが
あるようです。下記のURLからアクセスできます。私もやって見ることに
しましょう。

http://www.kenko-hyogo21.jp/check/

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  化学原料コストダウン研究所 山本恒雄 aipyamamt2007@ip-labo.jp

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