できる購買課長のかしこい購買戦略:第0043号(購買戦略(その6:どうやって戦略を作るか?))

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0043号

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  ◆今日のテーマは、「購買戦略(その6:どうやって戦略を作るか?)」
             

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<aki_name_kanji>さん、こんにちわ、山本です。

 

 前回は、【戦略を持たない購買戦略】について概説しました。

 この選択をすることももちろん原理的に可能であり、確かにその方が
無難に任期をこなせると言う面があることを示しました。

 しかし、<aki_name_kanji>さんには、そのような寂しいことにはなって
欲しくないとも申し上げました。

 

 さて、今回は、【どうやって戦略を作るか?】を考えて見ましょう。


 過去、5回に亙って購買戦略について導入させていただきました。

1)戦略とは?
2)何故、戦略を戦術と厳密に線引きしなければならないのか?
3)あるべき購買の姿から現状を見つめ直す
4)戦略の基本部分
5)戦略を持たない購買戦略


 と言うことで、<aki_name_kanji>さんは「結構購買戦略と言うのは中々
難しいものだな」と思われたかも知れませんね。


 しかし、金縛りになってしまっていては一歩も踏み出せません。


 じゃあ、一体どうすればいいのでしょうか?

(下へ続く)
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(この下続き)

 では、購買戦略をどうやって考えて行ったらよいのかを考えることにしま
しょう。


 私は、3つのやり方があるのではないかと思っています。


 先ず、1つ目は、『あるべき購買の姿から考える』ではないでしょうか?


 いつもの常套手段ですね。


 あるべき購買の姿から逆算して、現状にどんな課題があるかを冷静に探し
出すやり方になります。


 2つ目は、『現状の暗黙になっている前提を意識的に否定して見る』こと
です。


 前提条件を全て書き出して、1つずつ否定してできる条件を吟味してみる
ことになります。


 3つ目は、『今後このメルマガでご提供するヒントを利用してどうするか
を考える』です。


 ただ、1つ目の方法では、肝心のあるべき購買の姿が的確に作れないと
前に進めません。従って、ここに難点があるのではないでしょうか?


 2つ目では、全て書き出すと言うところが面倒くさいし、見えない部分を
漏れなく引っ張り出せたかが心配になるかも知れません。


 と言うことで、<aki_name_kanji>さんがどのようなやり方をされるか全く
自由なのですが、もしよろしければ3つ目を利用される事をお奨めします。


 では、今回はここまで。次回は、【購買戦略(その7)】です。

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◆あと書き

 昨今の金融経済状況に関して入手した情報の一部をご紹介しましょう。

 横浜国立大学経済学部・名古屋工業大学客員教授である東田雅昭先生
からのものです。

 <aki_name_kanji>さんのご参考になる部分があれば幸いです。


1)東日本大震災

●被害総額は絶大で、16−25兆円と予測される。
●大震災で鉱工業生産は15.3%ダウンし、秋にレベルは戻る見通し。
●東北3県が震災前の経済状況に戻る時期はまだまだ予測できない。
●今回の大震災は電子部品関係では影響は軽微であったのに対して、自動車
関係は操業停止するほど深刻であった。
●裾野の広い自動車産業の売上高1兆円減は、全産業の売上高3.1兆円減
に繋がっている。
●制御マイコンのメーカーであるルネサスエレクトロニクスの生産復旧が
急速回復の鍵を握っている。
●電力面の制約は東日本に限らず今後は甘くないと予測され、本年度GDP
成長率は良くても0.6%程度になりそう。但し、来年度は2.9%程度に
戻せる見込み。とは言っても東北3県の壊滅状態は復旧しないで残ったまま
での話。

2)欧州の危険信号

●最大の問題はギリシャの財政破綻で、EUR資金注入しているが国債は
叩き売り状態であり来年が見通せない程で、国債市場に復帰するのは困難。
●第2はアイルランドの金融システムの問題。
●第3はポルトガルの成長力不足の問題。
●ドイツ・フィンランドなどでは、周辺国への支援はもうこれ以上はいや
との空気が流れている。

3)中東情勢と原理市場

●中東国の政情不安で完全に不透明感。
●原油はWTIで95−100ドル/バレルと小康状態だがどちらに
向かおうとしているのか?
●一旦、原油は迷いと弱含みとで軟化局面になるのかも?
●長期的トレンドとしての原油は強い投機心理で高騰の流れは不変だろう。

4)米国経済への懸念材料

●住宅市場は米国経済との連動性が強い指標だが、住宅ローンの動向は相
変わらず危険で、住宅価格指数は2番底に向かいそうな気配。
●小売売上高は最近もみあい状態で、米国経済は決して好調ではなく、
GDP成長率も下方修正した状況などで、明るくはない。
●ドル実質実効為替レートから見るとドルは下がり過ぎであり、ドルを買う
国は多いのでそろそろドル売りは終わってドル高に向かう可能性がある。

5)中国経済がベタ止まり状態の意味は?

●インフレ→金利上昇→投資軟化の懸念→GDP減の予感→リーマン
ショック並みのインパクトが来る?と言う循環が懸念。

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  化学原料コストダウン研究所 山本恒雄 aipyamamt2007@ip-labo.jp

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