【化学原料系】できる購買課長のかしこい購買戦略:第0020号(人材育成と教育(その10:個人の購買能力7))

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0020号

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      ◆今日のテーマは、「人材育成と教育(その10:個人の購買能力7)」
             

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 このメルマガは、化学原料の購買力を飛躍的に高めたいと日夜
悩んでおられる方のためにお役立ち情報をご提供することを目的に
配信させていただいております。
 又、都度のイベント情報などもご案内させていただきます。
 
 このメルマガからヒントや気づきを得ていただき、あなたの強力な
リーダーシップで会社を動かし、具体的な実践を通じて会社の購買力を
強化していただければ幸いです。


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さん、 こんにちわ、  山本です。


 前回は、前々回に引き続いて【コストダウンテーマの構想力2】について
書きました。

 @対象原料の選び方A精度の高い目標価格の設定法B精度の高い優先順位
付けC部下のコンピテンシー補強のやり方、などについて簡単に解説
しました。


 今回は、【原料の化学名に関する調査力(英名含む)】についてお話いたし
ましょう。


 原料を世界中のどこからでも自在に購買できるようにするためにクリア
しなければならない条件の1つがこれです。


 即ち、

1)対象の原料の化学物質名を明らかにする
2)その化学物質名の別名を網羅する
3)それぞれの英語名を求める
4)出来れば、より便利な、万国共通のCAS番号を突き止める
5)混合物の場合は、構成成分の化学物質名と混合比率を掌握する

などが必須になります。


 蛇足ながら言っておきますが、現在購買している原料の商品名では役に
立ちません。特に、海外では全く理解していただけません。


 では、さんの部下でこれらが出来る人が上手く組織編成
されていますでしょうか?

 又は、さんがこれらを部下に徹底的に教育していますで
しょうか?


 そう考えていくと、このテーマは結構重いものであることに気付かれた
ことでしょう。


 では、これらをしっかり把握するためにさんは一体何を
すればよいのでしょうか?

(下へ続く)
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■【化学原料のコストダウンセミナー】を募集中!

  3月10日(火):東京にて

http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20090310-0039&date=200903


 100年に1回と言う大不況の中、販売増が極めて困難な現況で優先する
必要があることの1つはコストダウンによる収益増です。


 又、不況の大合唱に振り回されることなく、円高を原料輸入で生かす
格好のチャンスでもあります。


 今、無理やり販売増を目指すことは悪循環に嵌ることは皆さんご存知の
通りです。


 同様に、一般経費削減の強い圧力下ではありますが、コストダウンに
関する出費を抑えたら益々ジリ貧になります。


 このコストダウンセミナーを100年に1回の最高のコストダウンの出発
点にしてください。


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 このセミナーでは、化学原料特有のコストダウンのやり方を1日で速修
することができます。


 ここで学ぶことは、やったら偶然出来てしまった風の結果オーライ型の
常識的方法を紹介するものではなく、体系的且つ科学的になっております。


 7年間のコストダウン活動で累積700億円の実績を生んだノウハウが
詰まっております。


 従って、多くの初体験ができ、
『こんなすごいやり方をする人がいるのだ!』と目を覚ましていただける
ことと確信いたしております。


 しかし、一方で、『私にもこんなことが出来るのだろうか?』と不安に
なられたかも知れません。


 そこで、【あなたにもできるコア技術実践編】の資料類も別途ご提供する
ことになっております。一部はセミナー中で学習します。


 それでも、多額の参加費・出張旅費を出費されるのですから、それだけ
では元が取れないと思われていませんか?


 ですから、更に、参加者がお得になる下記のプレゼントをお約束いたし
ます。


 即ち、


 『何としてもコストダウンしたいとお考えの副原料1種』を当日ご提案
いただければ、科学的な値下げ交渉ネタを無料で2ケ月後にお届けさせて
いただきます。

 それを使ってコストダウンの成果を実際に挙げて、セミナー参加費の元を
チャッカリ取り戻してください。


 従って、

【当日、副原料1種をご提案できるようお忘れなくご準備願います】。


 尚、プログラムには書かれておりませんが、下記の内容もセミナーに含ま
れております。


1)適正価格の考え方
2)原料購買業務のためのコンピテンシーリスト
3)主変動費と販売価格推定
4)直取引での留意点
5)価格交渉の心構え
6)開発購買の事例
7)複数購買化の考え方


 下記をクリックして概要をご確認の上、今すぐお申し込みください。

http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20090310-0039&date=200903


 では、当日お会い出来ることを楽しみにしております。


●追記

 弊社経由でセミナーのお申し込みをされると割引特典があります。下記を
クリックして必要事項をご記入の上、『受講場所と講師割引希望』を書いて
ご請求ください。

http://www.ip-labo.jp/article/13183391.html

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(この下続き)

 そうです。


 『モチは餅屋』の実現しかありません。


 そこで、最も簡単なことは、化学を修得できている技術者・研究者を購買
部門に配置することです。


 それ以外には、下記の2つがあります。

A)数年間に及ぶ部下教育で、上記が全部こなせる人を育成する
(少なくとも化学系大卒並みのレベルにする)

B)アウトソーシングで社外にそのコンピテンシーを求める


 結局、


 自分の意のままに原料購買できるようにするためには、上記の3つの内の
どれかの実現を目指してさんが戦略的に行動することが
求められているのです。

 しかも、それはさんの立場と権限だからこそ出来ること
になります。


 では、今回はここまで。次回は、【人材育成と教育】の11回目です。

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◆あと書き

 サブプライムローンに端を発した世界同時大不況後を含めての中国経済の
概要を知る機会(OVTA国際アドバイザー:仙波慶子先生より)を得まし
たので、要点だけ参考までにお伝えしておきましょう。


 下記などが注目点。

1)中国の人口は約15億人で世界でダントツ
2)改革開放政策と社会主義市場経済の基本方針の元で急成長してきたが、
これ以上格差社会を放って置けなくなってきたので、『新しい社会』を示さ
ざるを得なくなってきた政府・党
3)『新しい社会』とは、達成の可否は問わない理想優先の発想に基づく
方針で、
@科学的発展観
Aマクロなコントロール
B小康社会(ソコソコ水準)・和諧社会(富の分配バランス)の建設
C量より質の経済発展
D就職・社会福祉などの身近な問題の解決
E労働者の合法的保護、などからなるもの
4)主要輸出先がEU・米国であったので中国も大打撃を受けているのが
近況
5)大幅な輸出超過に変わりはないが輸出の半分は加工貿易なので輸出
不振は大幅な輸入減に繋がっているので貿易大幅黒字の状況は変わらない
6)世界経済のシュリンクの影響を受けて中国の成長は減速して来ており、
GDP成長率は17年ぶりに10%を下回った。今後は8−9%前後の
時代になる予想
7)労賃は急上昇してきてコスト上昇で経営を圧迫し、企業の倒産・破産・
夜逃げが増加
8)日本企業の撤退も今後多くなりそう
9)輸出増値税還付率が9%から11%に引き上げられた
10)強力な景気刺激策として50兆円の内需拡大が打ち出されたが、
消費・固定資産投資頼みのもので、お金の手当ては描けていない状況
11)産業構造や外資優遇の変化が今後加速される見通し、具体的には、
*企業は選別誘致へ転換(3Kから中国の弱点であるハイテク重視へ)
*製造業で国内企業33%のところが15−25%と企業所得税法で優遇
されていたのが廃止(中国進出の特別なメリット消失)
*法人税の2年免除とその後3年間の半減特典の廃止(中国進出の特別な
メリット消失)
*輸出奨励の取消
*商業・サービス業分野の市場開放へ
(何を誰に売るのかを定めれば魅力的?)
12)労働者権利の中国特有の欠陥が解消
13)ハイテク推奨政策が日本の空洞化に繋がる懸念
14)従来のような中国一辺倒の海外進出・市場開拓からインド・タイ・
ベトナムなどへのシフトも?
15)世界の中では悪い中でもまだましな中国とどう向き合うべきか?

 あなたは、ここからどんなヒントを掴みますか?

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■冊子【速修教材!ミラクルなコストダウンのエキス】 1,980円

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■揺るぎない目標価格を設定して、高確率に、大きく、コストダウン!

 ●もう、価格を知らないで原料購買する時代ではありません。見積もり
価格に頼ったり、現状の購買価格からあれこれと発想するのは卒業しま
しょう。
 ●投資して本物価格を手に入れ、あなたの目標をシッカリ見定め
ましょう。
 ●科学的な根拠に立って、誰にも納得できるコストダウンを次々と
成功させましょう。
 ●投資は、成果として大きくなって戻ってきますのでご安心ください。

   【本物価格情報=A:輸入価格の情報】
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  【本物のコストダウン企画=D:コストダウンの企画】
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  【本物のコストダウン実行=E:コストダウンの協働実現】
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  【本物の顧問=F:顧問契約】
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  化学原料コストダウン研究所 山本恒雄 aipyamamt2006@ip-labo.jp

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