【化学原料系】できる購買課長のかしこい購買戦略:第0010号(人材育成と教育(その1 ))

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0010号

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        ◆今日のテーマは、「人材育成と教育(その1)」
             

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さん、 こんにちは、  山本です。

 

 前回は、【外圧による購買改革】について書きました。

 

 さて、今回からは、人材育成と教育について考えて見ましょう。
        
  ◆◆◆【ビジネスマンの必要能力】◆◆◆


 原料購買部門での人材育成と教育を考える時、さんは
何をまず考えますか?


 その場合、3つの視点があります。

 

 1つ目は、ビジネスマンとしての共通的な能力をイメージすることです。
即ち、原料購買と言ってもビジネスの部分を構成しているものですから、
【あるべきビジネスマンとは?】と言う視点から発想していく必要が
あります。

 

 2つ目は、原料購買部門固有の【あるべき能力】を考えることが必要に
なります。これを考えないといつまで経っても素人集団のままです。

 

 3つ目は、【どうやってそう言う能力を教育をしていくべきか?】を
考えることです。

 

 いずれにしても、これら3つがバランス良く揃っていることが必要です。

 

 さて、では、今回は1つ目、【あるべきビジネスマンの能力とは?】に
ついて考えて見ましょう。


 さんは、どのような能力を求めますか?ちょっと、
考えてみてください。


(下へ続く)
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(続き)

 欲しい能力が限りなく沸いてきたかもしれませんね。

 

 でも、纏めてしまえば、結局、下記のようなものになるのではないで
しょうか?


A)課題形成力:(情報力・洞察力・構想力・状況把握力・想像力・課題
構築力・企画開発力などの群です)

 イメージしてみると、

1)質の高い情報や担当分野に関する先進的な情報を社内外から幅広く
収集し、担当部門・部署の戦略の構築・実現に繋げながら価値の創造として
活用する能力

2)社会情勢や内外の環境変化の認識から本質を見抜き、時代の流れを
先読みして、進むべき新しい方向や革新的な技術・業務システムの開発など
新たな価値創造の方向を打ち出す能力

3)全社的・グローバルな視点から新たな価値創造や事業創出に向けた魅力
あるビジョンとその具現化に向けたシナリオを描く能力

4)過去の習慣や既成概念に捉われることなく、未知の事柄に対する興味と
情熱を持ち、革新的で創造性のある優れた発想を通じて挑戦的な戦略課題を
設定し、提案する能力

5)豊富なアイディアに基づく実現性の高い企画を生み出す能力

 

B)組織化力:(組織資源活用力・リーダーシップ・折衝調整力などの群
です)

 イメージしてみると、

1)部門・部署の目標実現に向けて、必要な経営資源の獲得や社外資源など
あらゆる必要な資源を活用すると共に、実現の過程を強力に推進できる
組織を形成する能力

2)企画テーマの実現に向けて社内外を問わずあらゆる必要な資源を活用
する能力

3)部門・部署の方針と自らのビジョンを語ると共に、率先垂範と権限
委譲を巧みにおこない、組織メンバーの力を部門・部署の目標実現に向けて
結集させる能力

4)社内関係部門・部門長・経営層にタイミング良く働きかけ、合意形成を
得る能力

5)担当領域でのプロとして、社内外関係者への支援をおこなう能力

 


C)実行力:(意思決定力・実現力・変革力などの群です)

 イメージしてみると、

1)部門・部署の目標実現のためのいくつかの施策代替案の優位性を
見極めた上で、思い切って取捨選択・決定・実行する能力

2)課題の重要度・優先度を正しく認識し、取るべき手段を的確・迅速に
決断する能力

3)状況の変化を素早く見抜き、的を射た対応策を果敢に打つことにより
部門・部署の目標を実現する能力

4)成果への徹底したこだわりを持ち続ける能力

5)仮設検証に向け、プロとして考察を加え、実効性の高いアプローチを
粘り強く展開する能力

6)部門・部署の目標実現のために、従来の方法に捉われず、競争優位に
繋がる組織・仕事の仕組み作りを果敢におこなう能力

 


D)倫理力:

 イメージしてみると、

 企業の社会的責任を意識して社内外の諸ルールを理解し、常に自己を
厳しく律して範を示す能力

 

 以上ですね。


 いずれも、原料購買部門固有ではない誰にでも求められる能力ばかり
です。

 

 しかし、これとて、バカに出来ません。全部出来る人は数えるほどしか
いないかも知れませんよ。

 読み込んでいくとなかなか奥深く、重いものになっていることに気づき
ましたか?

 

 各人各様に得て不得手はありますので、100%ではなくても、人並み
には必要と言えますね。

 

 以上、結論は、【ビジネスマンの必要能力】でした。

 

 では、今回はここまで。次回は、【人材育成と教育】の2回目です。

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◆あと書き

 先日、神戸市のポートタワー横の岸壁で、深海調査研究船の見学会に
参加しました。

 研究船の名前は【かいれい】。その中に引き上げられて置かれていたのは
【かいこう7000U】。


 【かいれい】は【かいこう】の運搬と潜水を担う馬鹿でかい船ですが、
普通の船にない珍しい設備は、パソコンだらけの情報装備と潜水・引き上げ
のための巨大なウインチとクレーンでした。

 【かいこう7000U】は深度7000mにも耐える無人探査機。太いロープで
繋がれた上下2つに分かれる二重の構造で下側が観測を担当すると言う
格好になっています。

 ところが、そこに油送液用の透明な柔らかいビニール管らしきものが
使われているのにびっくりしました。

 海中では確か10mで1atmですから、海底では700atmの高圧に晒されている
勘定になるのですから。

 と言うことは、この管は深海では常識的にはペチャンコになってしまう
はずですよね。かと言っても管を耐圧金属製の管にしたのでは操作性が悪く
駄目なのだそうです。


 で、結局、この難題をどう克服したのか?

 

 どんな深さになっても海水からの圧力と同等の内圧になるように
コントロールできるパスカルの原理のようなメカニズムが組み込んでいる
のだそうです。さすが良く考えられているのですね。

 ところで、宇宙開発では日本は諸外国に比べて相当な遅れに甘んじて
いますが、深海開発技術は世界一なのだそうです。


 日本がんばれ!

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