【化学原料系】できる購買課長のかしこい購買戦略 第0006号(購買管理と目標管理)

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       できる購買課長のかしこい購買戦略       第0006号

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        ◆今日のテーマは、「購買管理と目標管理」
       

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さん  明けましておめでとうございます。山本です。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 


 前回、購買方針が購買戦略上で極めて重要であることを書きました。

 

 さて、今回は、「購買管理と目標管理」、について考えてみます。
        
  ◆◆◆【いかにして、コストダウンを仕事に組み込むか?】◆◆◆

 

 一口に購買管理と言っても、非常に広範なものがあります。しかし、
第1回目で示したように大きくは3つに大別されるはずです。

 

即ち、それは、

1)ルーチン的な購買部分
2)購買企画(コストダウンが中心)
3)戦略設定

 

この中で、目標管理と最も関連が深いのが2)ですね。

なぜなら、


1)は、やって当たり前で敢えて目標に掲げてやるような性格のものでは
ないですよね。

3)は、長期的視点で作りこんでいくもので、半年単位や1年単位で目標
管理していく性質のものではありません。時々の見直しは必要ですが、
そう頻繁にころころと変更させていくものでもありませんからね。


だからです。


要するに2)こそが絶えず購買革新していく必要性のある業務ですからね。

 

では、
 さんのところでは、どのような目標管理をしておられ
ますか?


キーポイントは下記の点ではないかと思います。

1)コストダウンの成果指標は?
2)コストダウン目標は?
3)コストダウン実行の役割分担は?
4)購買革新の目標は?
5)購買能力向上の目標は?

 

では、順に見て行きましょう。

1)コストダウンの成果指標:

私がいた前の会社では、下記のようにしていました。

先ず、コストダウンの対象範囲は、製造原料に限定していました。即ち、
研究開発部門はコストダウンの対象外と制限していました。


次が具体的な成果指標ですが、下記の算式を使っていました。

 

当年のコストダウン額(億円)
=前年度残分煤i各旧@−各新@)*(各購入量)*(各貢献残月数/12)
+当年度貢献分煤i各旧@−各新@)*(各購入量)*(各貢献月数/12)
−前年度値上残分煤i各旧@−各新@)*(各購入量)*(各負債残月数
/12)−当年度値上分煤i各旧@−各新@)*(各購入量)*(各負債月数
/12)

 

要するに、年度中のどこかでコストダウン開始となったらその年度の
コストダウン成果には年度末までの月数分が計上され、残りの月数分は
次年度のコストダウン成果に繰り越す。

 

一方、残念ながら値上げがあったらそのマイナスコストダウンも合算・
相殺して正味の年度コストダウンとしていました。


従って、値上げを阻止する努力もしないと成果は挙げにくくなる仕組みにして、
コストダウンにキッチリ反映するようにしていました。

 


コストダウン計上期間は12ケ月だけとしていました。


即ち、2年目、3年目などでコストダウンした後の値上げがなくても、2年目
以降はコストダウンしていないと見做すやり方をしていました。

 

実際は2年目以降は価格維持するだけでコストダウンの収穫は着々と続いて
いるのですが、それはコストダウンではないと考えて処していました。


尚、実際のコストダウンを実現するには、購買部門だけで必ずしも出来る
ものではありません。従って、製造現場との共同作業が不可欠な場合も多い
のですが、全額購買部門の成果として報告していました。製造現場も全額
自分たちの成果として報告していました。即ち、成果の分配は一義的に
扱えないので、分配しない数値をそのまま使うと言う考え方です。社長の
視点からすれば2重計上になってしまうのですがね。

 

さて、さんのところではどのような指標を使って
いますか?


2)コストダウンの目標:

私たちは、購買部門全体で年間のコストダウン組織目標をブレークダウン
して各人の個人目標を設定して行動できるようにしていました。


一方、製造現場でも、コストダウンの任務を持つ人たちは各人の個人目標に
ブレークダウンして設定して行動を律するようにしていました。

 

勿論、お互いの情報交流は少なくとも3ケ月に1回程度行なっています
から、それを踏まえながら協働できるように体制作りを意図する訳です。


尚、現実には、期初だけに限らず期中にもどんどんコストダウンのテーマは
追加され、相互に調整されて漏れないように組み込んでいきます。


さんのところではどのように目標管理に組み込んで
いますか?

 

3)コストダウン実行の役割分担:

製造部門は、サンプル評価と購買諸準備を主に実行します。

一方、購買部門は、

・対象原料そのものの発案
・コストダウン候補の発掘
・価格見積もりと値決め交渉
・候補先の選定
・サンプル入手
・購買仕様書の締結
・その他購買開始のための段取り

などを行ないます。途中で軌道修正や、候補先と製造現場の間の調整をする
場合もあります。


そして、購買部門内は、原則、

・コストダウンの企画・計画と候補発掘
・コストダウンの推進・管理
・購買開始の環境整備

と言う分業で進めます。

さんのところではどのように役割分担していますか?

 

 

では、今回はここまで。

 

次回は、「購買管理と目標管理」の2回目とします。4)以降です。
お楽しみに。


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 B,化学原料購買の特徴
 C.コストダウンのための条件整備
 D,価格について
 E.価格交渉実験(1)

2. コストダウン手法(19種)
 A.共通的な事項
 B,手法の全体像
 C.手法ごとの考え方、注意点および事例
 D.手法とコストダウン効果の関係
 E.価格交渉実験(2)
 F,纏め

 

<質疑応答>

 

 

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 では、東京でお会い出来ましたら最高に嬉しいです。

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